| 東北アジア9人の9
昨日、日弁連が主催した東北アジアの紛争解決会議の歓迎レセプションが PEACEBOATであり、そこに、9条のことで活動中の日本のNGOのひとりとして参加してきました。
ゲストに背番号9Tシャツ増殖や9条の再公布などを通して、平和=9をばらまくことを少しお話しました。そして、この憲法9条を守る「9」というアイデアについてどう思うかご質問しました。9人の方に、コメントをいただくことができました。
改めて、憲法9条をアジアの人たちと(歴史認識とビジョンを共有して)一緒に守ってもらうこと、それから、頭でなく身体に「9」を身につける意味を感じました。
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彡Gyung Lan Jung チョン・ギョン・ランさん 韓国出身
平和を創る女性の会代表朝鮮の南北分断は、日本の軍国主義がつくり出したもの。
だから、日本の若い人たちが9条を守る運動をしているのは、とても嬉しいです。 絶対に守って欲しいと思います。
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彡 Kong San Onn コン・サム・オンさん カンボジア出身
よく「軍隊は平和のために必要なんだ」って議論があるけど、軍隊は戦争をつくるもの以外のなにものでもない。火に火を注ぐのではなく、火には水を使って欲しい。
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彡 Phillip Yang フィリップ・ヤンさん 台湾大学台湾安全保障センター所長
今日会議で出たように、紛争を解決するための「象徴」として9条を使うのはgood ideaだと思う。nomal state
ではなく、nobel state。志の高い国でいてください。
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彡Hanifa Mezoui アニファ・メズウィ 国際経済社会理事会事務局NGO部長
アルジェリア出身
9条という憲法がある。それなのにどうして、自衛隊をイラクに送ったのでしょうか? 自分が日本人のお母さんだったら、息子が戦地に行くなんて耐えきれません。
是非、9条を守り続けて欲しいです。
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彡Au Pak Kuen アウ・パク・クウェン 香港教職員組合
香港にも、市民の言論や思想の自由を制限する第23条問題というものがありました。 その制定を阻止したデモではなんと60万人の人が集りました。
やはり数を示し、政府に向かって発言してゆくことが有効だと思います。
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彡Hyun-Sook Lee イ・ヒョン・スク 平和を創る女性の会
韓国でも今イラクに軍隊を派兵するかどうかの議論をしています。 有効なのは落選運動です。 私達は冷戦構造を保持しようとしている国会議員の名前をプロパガンダしていま
す。国会議員にとってこれほど恐ろしいことはないのです。
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彡AIDA JEAN MANIPON シーニー・マニポン アジア平和連合事務局長 フィリピン
私達が平和に向けて学ぶべきことは大きく分けて2つあると思う。 ひとつは歴史認識を共有すること。 もうひとつは軍隊を捨てること。
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彡Jae Young Lee イ・ジョ・ヨン 韓国アナバプティストセンター
僕は今のように平和活動に関わる前は、南北国境線で海軍志願兵として働いていました。国境の南に、「We Want Peace」という意味の看板がたっていました。
北にも同じ言葉で「We Want Peace」という看板がたっていました。 でもその前で、お互いに銃を向けあっている。
その光景をまじかに見た時、こんなに「平和」についての理解が違っていたら、 お互いに認めあうことなんてできないだろうと思いました。
平和はライフスタイルのことなんだと思うのです。 それは、例えばパンツ(アンダーウェア)のようなもの。 当たり前のように、誰にとってもなくてはならないものであり、
いつも身に着けているもの。身体や顔の一部のように身につけていたい。 頭でっかちでない平和を訴えていきたいものです。
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彡TATIANA RUCHIKINA タチアナ・ルチキナ NGOパシフィック・ウェーブ代表ロシア
平和とは理解を深めること。
例えば自分についての理解を深めれば、心の平和が訪れるのと同じように。
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