憲法9条

土地の言葉de9条

平和にまつわるお話

9条をめぐって

イラクからの手紙

 

憲法9条を読んだことがありますか
それは私たちの「平和」への誓いと共に、日本という国の存在の土台として作ったもののはず。その9条を、たくさんの人々のつながりによって、たくさんの国の言葉に翻訳し、少しずつ集めています。それぞれの国 の、それぞれの過去から現在に至る足跡を辿った今に生きる”平和”という共通した想いを集めます。

ここでは、このたくさんの憲法9条の訳文、いろいろな国の平和のお話を通して、自分たちの平和の感覚を確かめ、そしてそれを人に伝える勇気を再確認しています。

土地の言葉de9条   アラビア語で9条をアップしました

●日本語 憲法九条原文

1)日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争 と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを 放棄する。 2)前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権 は、これを認めない。

(口語) わたしたち日本の国民は、みんなが正しい考えを持っていて、世の中が乱れることのない、 安心して暮らせる平和な世界を心から願っています。ですから、国と国がごたごたをおこして いがみ合ったとしても、そこに出かけて行って、武力を使って力ずくで解決するようなことは、 これから先永久にしません。 そのために、戦争をするための陸軍、海軍、空軍や大砲だのミサイルだの爆弾などの兵器は、 いっさい持たないことに決めました。 そして、政府がいくら戦争をしたいと言っても、日本の国民は絶対に認めません。
土地の言葉de9条


平和にまつわるお話

キチュア族に伝わる平和の話

ある時、アマゾンの森が燃えていた。
大きくて強い動物たちは我先にと逃げていった。
しかしクリキンディ(金の鳥)と呼ばれる小さいハチドリだけが、そこに残った。
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9条をめぐって

日本国民は、適当に選挙された国会における代表者の意のままに行動し、われらとわれらの子孫のために、米国への妥協によるj譲歩と、わが国全土にわたつて自由にふるまえる恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起つたといわれないやうにうまくやることを決意し、ここに主権が国民に存することを建前とし、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の従順な服従によるものであつて、その権威は政治家に由来し、その権力は政権担当者がこれを行使し、その福利は族議員がこれを享受する。これは与党不変の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

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イラクからの手紙

●イラク人から日本政府に宛てられた手紙

みなさん、こんにちは。バグダッドより高遠菜穂子です。イラク人から日本政府 あてに送られたメッセージです。転送、転載OKです。
これらはもうすでに政府 あてにメールしたものです。以下、日本語訳をつけてここに載せます。
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